一般的な家電量販店に売っているパソコンでは十分にソフトウェアの真価を発揮できないどころか、動作や処理に多くの時間がかかってしまい、ストレスを感じることも多くあります。
僕は音楽製作と動画編集を本格的にやりたくて5年前に当時では高性能なパソコンを買ったのですが、処理速度に不満が出てきて、不具合も多くなってきたのでパソコンを買い換えたいと思っていました。
動画編集や音楽制作用のクリエイター向けPCとは
さてさて、僕はニコニコ動画でVOCALOIDオリジナル曲の製作を趣味で行っていますが、同時に「自分の曲の世界を表現するには、やはり自分で動画も作ってしまったほうが納得いく作品に仕上がる」という観点から、オリジナルPV製作も行っています。
そんなわけで、
音楽制作(DTM=デスクトップ・ミュージック)と動画編集・映像製作を両方ストレス無く、快適に作業できるパソコンが必要でした。
パソコンを構成するパーツの機能および性能については
記事「動画制作や3DCG用クリエイターパソコンの賢い選び方」で、パーツ別に詳しく解説させていただいていますので、あわせて読んで頂けるとパソコンについて理解が深まると思います。
オリジナル動画製作やオリジナル曲製作を快適に行うために必要なパソコンの性能で必ず確認しておきたいのが、
- CPUの処理速度
- メモリーを多く積めること
- SSDやHDD等のストレージ転送速度
の3点だと思います。
この3点については少し詳しく説明しておきましょう。
CPU
CPU(Central Processing Unit=中央演算処理装置)はパソコン性能を決める重要なパーツです。
OSをはじめ、動画製作を行うAdobe AfterEffectsや、音楽制作を行うDAWと呼ばれるソフトウェアなどを動作させるパソコンの心臓部ともいえるパーツで、このCPUの性能がパソコンの動作の速度を決めると言っても過言ではないでしょう。
このCPUの性能を判断する指標としては
があり、クロック周波数が大きく、演算コア数が多い方が処理速度が速いと言えます。
個人的な意見ですが、クロック周波数は3.2GHz以上、演算コア数は4コア8スレッド(クアッドコア)以上のものだと比較的快適に作業できると思います。
またCPUには大きく分けてIntel製とAMD製があります。
上記の条件をクリアするなら、Intel製はcore i7シリーズかXeonシリーズを、AMD製ならFXシリーズを選ぶと良いと思います。
メモリー
ここで言う
メモリーとは、パソコンの基本になる基盤(
マザーボード)に取り付ける
メモリーのことです。
主記憶装置とも言いますが、パソコンのOSやソフトウェアを動作させるために一時的にデータを保存しておくパーツです。
CPUがメモリーに蓄えられたデータにアクセスしてソフトウェアを動作させていると考えると分かりやすいかもしれませんね。
このメモリーはよく表現される例えとして、作業机で言う机の広さにあたるものです。
作業机が広いほうが図面を大きく広げたり、物をたくさん載せられますよね。
動画製作ではプリ・レンダリングしたデータや読み込んだ動画素材の一時保管場所、音楽制作ではソフトウェア音源やオーディオデータの格納場所になります。
したがって、メモリーも多く積んでおくと作業が快適に、かつスピーディーに行えるのです。
最低でも8GB以上、出来れば16GB以上あると作業がかなり快適になります。
HDDやSSDなどのストレージと転送速度
製作したオリジナル動画やオリジナル曲はもちろん、写真やミュージック、書類やソフトウェアなどパソコンは様々なデータを保管しています。
とりわけ、無圧縮の動画(AVI)やソフトウェア音源などは数GB~数百GBという膨大な容量になることも多くありますよね。
こうしたデータはほとんどの場合、
HDD(Hard Disk Drive)や
SSD(Solid State Drive)といったパソコンの
データ格納装置(ストレージ)に保存されています。
HDDは磁気を塗布した金属製の円盤を回転させてデータを読み書きする記録方式であり、数TBといった大容量を保存できて価格も安いが、データの読み書きが遅く、故障しやすいといったデメリットも存在する。
反面、SSDは半導体にデータを記憶させる装置で、データの読み書きが非常に高速であるのが特徴。
1GBあたりの容量単価ではHDDに比べると不利ですが、最近はSSDも低価格化してきているのでSSDを導入するメリットは非常に大きいのです。
そこで重要になってくるのが
データの転送速度の問題。
HDDではそこまで気にしなくて良かったのですが、SSDの普及に伴いSSDのデータをパソコンに読み込む速度が今まで以上に重要になってきました。
数年前から、パソコンの基盤(マザーボード)に
SATA3 6Gbpsのインターフェイスが備わるようになり、SATA2 3Gbpsでは転送速度が頭打ちでSSD本来の性能が発揮できない現象から開放されました。
最近のマザーボードにはSATA3 6Gbpsのインターフェイスは標準搭載されていますが、
2010年以前のPCを使っている方はSATA2の場合が多いので、該当者は要チェック項目といえます。
クリエイター向けのパソコンはBTOがコスパに優れて安心
動画編集や音楽制作向けに必要なパソコンの性能については理解できましたか?
冒頭でお伝えしたとおり、僕は動画編集にも音楽制作にも使える高性能なパソコンを出来るだけ安く手に入れたかったので、色々なパソコンメーカーのラインナップを調べてみました。
結論としては、自分の予算内で出来るだけ良いパソコンを手に入れるなら、やっぱり
BTOパソコンですね。
BTOについてご存知ない方もいらっしゃると思うので少し説明を加えておきます。
BTOとは
Build To Orderの略で、要は
オーダーメイドで自分に合ったパソコンを
受注生産してくれるシステムです。
オーダーメイドというと少し敷居が高いように感じますが、基本的にはベースとなるパソコンを選んで、あらかじめ用意されているカスタマイズメニューから自由にパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルPCを作り上げるシステムです。
自作とは違って、グラフィックボードがケースに収まらないとか、パーツ同士の相性が悪くて動作しないという事が起きないので、安心してパーツを選ぶことが出来ます。
さらに、オーダーメイドでオリジナルパソコンを組んだとしても
保証サービスを受けられるのが非常に嬉しいと思います。
パソコンのことについて詳しくない人でも、安心して自由にパーツを選んで高性能パソコンを組み立ててもらい、保証がつくのはBTOパソコンの特権とも言えるでしょう。
ドスパラのRaytrek-V MXをオーダーしました!
今回僕は、色々なメーカーのBTOパソコンの中から、
ドスパラ
の
Raytrek-V MX
というモデルで自分だけのオリジナルPCを組むことにしました。
※ドスパラでは自分の予算と相談しながらカスタマイズできるドスパラはBTOショップの中でもかなり有名で、様々な
クリエイター向けのBTOパソコンを低コストで提供している優良ショップです。
選んだモデルにもよりますが、選べるパーツの種類もかなり豊富で、CPUやメモリー、HDDやSSDを選べるのはもちろん、電源や光学ドライブ、グラフィックボード、CPUクーラーやCPUグリス、冷却ファン、ケースに至るまで選ぶことが可能なので、本当に自由度の高い選択が出来ます。
※前面のメディアカードリーダーも追加できる今回僕が選んだ
Raytrek-V MXというモデルは、本体自体が
非常にコンパクトに設計されており、いわゆるタワー型デスクトップと比べても非常に省スペース。
実際に今まで使っていたのが、DELL製のタワー型のパソコンだったのですが、比べてみてると大きさの違いが良く分かります。
※左が今回注文したRaytrek-V MX タワー型と比べると非常にコンパクト本体が小さくなったことで、
USB端子や
拡張スロットが少ないのだろうと思う方もいると思います。
ですが、このRaytrek-V MXは標準で前面と背面含めて
USB3.0ポートを4つ、USB2.0ポートを4つ備えており、余裕のある作りになっています。
※背面にはUSB3.0が4つ、USB2.0が2つ、LANやマイク、スピーカー端子を備えるまた、
PCI-Express3.0スロットを4スロット備えており、そのうちの
2スロットで自由に使って機能を拡張することが出来ます。(残りの2スロットはグラフィックボードで使用中)
※PCI Expressスロットが2つ空いており、拡張性があるちなみに、手元に
BUFFALOのPCI Express USB3.0インターフェイスボード
があったので、早速取り付けてしまいました。
こうすることで、DTM用ソフトウェアのUSBドングルも余裕で挿せるので、USBハブが必要なくなりました。
※PCI ExpressにUSBインターフェイスを追加してUSBドングルもすっきり最近のパソコンにはこうした拡張するためのスロットが用意されているので、上手に使うといいと思います。
ここまでは、主にインターフェイスについての説明になってしまいましたが、もちろん今回僕がドスパラのRaytrek-V MXというモデルを選んだ理由は別のところにあります。
そこで、
僕がRaytrek-V MXを購入する決め手となったポイントについて説明しておきましょう。
CPUが標準でIntel core i7 4790を搭載、さらに高性能CPUも!
一番の決め手になった部分ですが、このRaytrek-V MXというモデルではパソコンの性能を大きく左右するCPUが、標準で
Intel core i7 4790という4コア8スレッド・定格3.60GHzという非常に性能の高いCPUを搭載しています。
現状ではかなり高性能なCPUとなっており、これだけでも十分なスペックを誇っているのですが、Raytrek-V MXというモデルでは更に性能が高い
Intel core i7 4790K=Haswell Refleshの倍率変更可能モデル「Devil’s Canyon」(クアッドコア 定格4.00GHz)をオプションで搭載することが出来ます。
また、ドスパラでは、Intel core i7 4790Kを選択することで、
高性能CPUクーラーが自動的に組み込まれます。
たったの9,000円を追加するだけでCPUの性能が格段に上がり、CPUクーラーも手に入るので、僕は迷わずIntel core i7 4790Kを選んでしまいました。
(あとでCPUやCPUクーラーを交換するのは手間なので)
※カバーを外すと120mmの大型ファンがついたCPUクーラーがまず目に付く写真ではわかりにくいのですが、かなり大型のクーラーが装着されるので、CPUが良く冷えそうな作りになっていました。
高度な処理を行う動画製作や音楽制作ではCPUの発する熱も酷くなるので、やはり大型のCPUクーラーは非常に頼もしいですよね。
実際に動画処理をしていても、ほとんど
ファンの音が気にならない程静かで、音楽制作にも非常に向いていると思います。
標準でNVIDIA GeForce GTX 750を搭載!
動画編集や映像製作を快適に行うには
グラフィックボードは必要不可欠です。
また、DTM等の音楽制作でも
マルチモニター環境を構築することで、視認性が向上し作業効率が上がりますよね。
今回僕がRaytrek-V MXを購入する決め手となった2つ目のポイントが、標準で
NVIDIA GeForce GTX 750を搭載している点にあります。
モニターは3台まで接続可能な上、
GPU(グラフィックボードに搭載されるCPUのようなもの)に
CUDAコアを採用しており、
GPUアクセラレーション機能を活かせるのです。
GPUアクセラレーションとは、動画に対してエフェクトやフィルターを使用した時に、パソコン本体のCPUに代わって演算処理を行ってくれる機能で、これがあると無いとでは処理に約5倍の差が出ると言われています。
グラフィックボードも日々進化しているので、購入時期によってはこれよりも優れたグラフィックボードが標準搭載される時期もあると思いますが、
3D MARK 11 Perfomanceでベンチテスト比較をしてみたので結果を載せておきます。
DELL STUDIO XPS 9100(今までのパソコン)- CPU = Intel core i7 960(クアッドコア 定格3.20GHz)
- グラボ = ATI Radeon HD5870
結果- TOTAL SCORE = 4243
- Graphics Score = 3966
- Physics Score = 7303
- Combined Score = 3847
Raytrek-V MX- CPU = Intel core i7 4790K(クアッドコア 定格3.20GHz)
- グラボ = NVIDIA GeForce GTX750
結果- TOTAL SCORE = 5112
- Graphics Score = 4664
- Physics Score = 10665
- Combined Score = 4823
以上のような結果となりました。
今まで使っていたATI Radeon HD 5780も当時はかなり高性能で高価なグラフィックボードだったのですが、技術の進歩は凄いですね。NVIDIA GeForce GTX750のスコアに全く届きませんでした。
HDDやSSD等のストレージの種類が豊富!転送速度も速い
動画製作や音楽制作では、動画素材やソフトウェア音源の読み込みの時間がかかるものも多いですよね。
僕がパソコンの買い替えに当たり重要視したポイントの3つめこそ、
SSDや
HDDのカスタムメニューが豊富であることにありました。
そのなかで、SSDやHDDの選択肢が豊富なRaytrek-V MXが候補に挙がったわけです。
※Intel SSD 730シリーズのSSDも選ぶことが出来るドスパラでは
“選べるキャンペーン”といったキャンペーンを実施していることが多く、240GBや120GBのSSDが2/3~1/2程度の価格で選択できることもあって、非常に安価にSSDを導入できるメリットもあります。
SSD追加メニューでは安くて大容量のSSDや、信頼のブランドSSD等様々なラインナップがメニューとして用意されているので、自分の予算に合わせて選べるのが嬉しいです。
今回僕は、1日70GBの書き込みで5年の動作保障をしている、Intel SSD 730シリーズを起動ドライブとして選んでみました。
CrystalDiskMark Shizukuエディションで、Cドライブの転送速度のベンチマークテストを比較してみたので、その速度をみてもらいましょう。
まず、今まで起動ドライブに使っていたSeagate Barracuda 1.5 TB 7200RPMでの結果が下の画像になります。
ハードディスクとしては、まずまずの性能となっています。
まだまだ現役でも十分通用する値ではないかと思います。
続いて、Intel 730シリーズ 480GBでの結果です。
HDDとは文字通り“桁違い”にデータの読み書き速度が向上しています。
Seagate Barracudaは足元にも及ばない感じですね。
僕が一番関心があったのが、HDDやSSDを接続するSATA(マザーボードに接続するインターフェイス)が、SATA2からSATA3に変わることで、同じSSDでは転送速度がどのように変化するのかということ。
以前、「
DTMにSSDを導入してソフトウェア音源を爆速で読み込む方法」という記事でDTM用のソフトウェア音源はSSDに入れると快適であるとお伝えしました。
ですが、この時は古いパソコンでしたので、マザーボードもSATA2にしか対応しておらず、SSDの性能を十分に発揮できていない状態でした。
そこで、早速Raytrek-V MXに今まで使っていたSSDを増設してベンチマークテストをしてみることにしました。
使用したSSDは
CFD SSD 512GB
です。
その結果が以下のとおりです。
ます、SATA2接続の結果。
そしてRaytrek-V MXに接続した状態での結果。
SATAのボトルネックが解消されて、本来の性能が発揮されています。
正直、ここまで速度が変わると思いませんでしたので驚きました。
SATA2にSSDを接続している方であれば、
SATA3接続が可能なRaytrek-V MXに乗せかえるだけでSSDの本来の性能が発揮させることが出来るので、非常におすすめですね。
Raytrek-V MXのデフォルト仕様は、1TBのHDDが起動ドライブになっているので、SSDに変更するにはメニューでSSDを追加してやる必要があります。
SSDを追加すれば、自動的にSSDにOSをインストールして出荷してくれるので、細かい指示は要りませんでした。
起動ドライブのCドライブをSSDにしてもらうことで、パソコンやソフトウェアの起動も非常に高速になりますので、これから新しくパソコンを購入することを考えている方は、
SSDを追加することを強く勧めたいと思います。
また、SSDはHDDとは違って駆動音がしないので、音楽制作にも非常に向いていると言えます。
他にも選べる様々なカスタマイズメニュー
冒頭でもお伝えしましたが、メモリーは快適な作業環境を構築するためにも、多めに積んでおいたほうが良いのですが、Raytrek-V MXは標準で
8GBのメモリーを搭載しています。
そしてRaytrek-V MXは
最大32GBまでメモリーを搭載することができるので、予算に合わせて16GBでオーダーすることも出来ます。
加えて標準で
550Wもの電源ユニットが装備されているので、かなり余裕のある設計となっています。
このままでも十分だと思うのですが、電源ユニットにもカスタマイズメニューが用意されており、
80 PLUS GOLDや
80 PLUS PLATINUMといった電力変換効率が優れた電源ユニットを選択することも出来ます。
省エネに気を配るユーザーには嬉しいメニューと言えますね。
他にもメディアカードリーダーやビデオキャプチャーボードの追加メニューなど、本当に色々なカスタマイズメニューが用意されています。
使ってみた感想と気づいたポイント
さて、実際にRaytrek-V MXを使ってみた感想ですが、
非常に快適に動作しております。
特に今のところ不具合も無いですし、動画編集ソフトのAfter EffectsでもGPUアクセラレーションが使えてプリレンダリングや書き出しの速度も速くなりました。
音楽制作ソフトのCubase7でも動作に問題なく、ソフトウェア音源の読み込み速度も大幅に上がって快適に作業できるので、非常に満足しています。
OSをインストールするCドライブをSSDにしたこともあって、パソコンの起動やソフトウェアの起動も早くなり、今まで以上に快適に作業する環境が整ったので、これからパソコンを買い換えようとしている方にも個人的におすすめできる製品だと思います。
買ってみるまでは分からなかったのですが、僕のRaytrek-V MXには
ASUSのH97M-Eというマザーボードが使用されていました。
出荷時期によっては商品改良がされて、さらに良いマザーボードが組まれることと思いますが、今回使われていた
ASUSのH97M-Eというマザーボードには次世代規格の
M.2インターフェイスを備えていました。
M.2インターフェイスはSATA3よりも高速にデータのやり取りが可能な規格なので、上手に使いこなせれば今以上に快適な環境を作り上げることも出来そうです。
まだM.2スロットは使っていないのですが、こうした拡張性があるのもBTOパソコンの楽しみですよね。
まとめ
動画編集も音楽制作も1台で快適に行うことが出来る本当におすすめしたいBTOパソコンとして、
ドスパラの
Raytrek-V MXを紹介させて頂きました。
個人的なおすすめのカスタマイズメニューは、SSDとメモリーの増設ですね。
標準搭載されるグラフィックボードも十分な性能を備えておりマルチモニターにも対応しているので、動画編集にも音楽制作にも大いに活用できると思います。
予算にもよりますが、より高性能化を求めるのであればCPUをIntel core i7 4790Kにすると、大型のCPUクーラーも付属するので一層パフォーマンスが期待できると思います。
かなり
自由度の高いカスタマイズが可能で、かつ
コストパフォーマンスが優れているドスパラのBTOパソコン。
クリエイターの方には非常におすすめできる製品ですので、パソコンの買い替えを検討されている方は一度Webサイトを覗いてみると良いのではないでしょうか。
ここで紹介した以外にも、ケースやPioneer製BDドライブ等たくさんのカスタマイズメニューが用意されているので、下記のリンクから確認してみるといいと思います。
きっと貴方の求めているパソコンが手に入ると思いますよ。
公式Webサイト:
ドスパラ 製品詳細ページ:
Raytrek-V MX
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とても参考になりました!
ありがとうございます!!