あなたの歌ってみた再生回数を上げる16の方法|ニコニコ道具箱

ニコニコ道具箱

これからニコニコ動画でDTM、ボカロP、歌ってみた、動画師を始めたい方向けの総合情報ブログです。
初心者の方から、すでにニコ動デビューしている方にも役立つ情報を日々更新しています。
僕がボカロPとしてニコニコ動画で活動するようになってから得た、知識や経験などを合わせて、
次世代のクリエイターの方にお伝えしていきます。

あなたの歌ってみた再生回数を上げる16の方法

歌ってみたの再生回数で悩む方も多いでしょう。
基本的に日本人は数字が好きと言われています。
数字一つで一喜一憂してしまいます。

僕もボカロPですので、新曲を上げたときは再生回数が気になって気になって寝不足になるほどですから、皆さんの気持ちは痛いほどよくわかります。

そこで今回は、あなたの「歌ってみた」の再生回数を伸ばすための方法をご紹介します。

INA85_dinamicmaiku500

1、TwitterやFacebook等のSNSをはじめる

あたりまえの事ですが、新曲が投稿された際に宣伝するツールが無ければ、新曲をアップロードしても宣伝することが出来ません。

Twitterはニコニコ動画と連動して新曲がアップロードされたら自動でツイートする機能も備えております。
また、歌い手さんはTwitterをやっている方も多く、情報交換やコミュニケーションツールとしても非常に役に立つので、最低限Twitterは始めておくべきでしょう。

ブログとは違い、簡単に情報発信が出来る上、定期的に自動で宣伝を流すことも出来ます。
>Twitterを始める
>Facebookを始める

2、ブログを始める

ブログも大事な宣伝基盤になります。
Twitterとは違い、ブログは自分専用の記事ページですから、活動記録や近況報告、新曲情報等を文字数を気にせず伝えることが出来ます。

自分に興味を持ってくれた方に、もっと自分の事をよく知ってもらうためには最良のツールです。
このブログの様に、PC版のブログの右側にマイリストを張り付けることも出来ますし、ツイッターフォローのボタンも設置出来ますので、上手に活用しましょう。

ちなみに僕はLivedoor Blogの無料版で、このブログを書いています。


3、投稿前にしっかりと宣伝する

意外とこれをやっていない人が多い。
事前告知なく動画が公開されても殆どの人は気づかないと思った方がいいでしょう。

Teitterのタイムライン等はすぐに流れてしまうので、曲も動画も完成して、あとは動画公開するだけ…の状態になったら、あらかじめ投稿する日と時間を決めて、数日前から事前に歌ってみたを投稿する告知を何度も行うことが大切です。
そのことで、人の目に留まりやすくなり、「今日は○○さんが新曲出すんだ(初投稿するんだ)」と刷り込みが出来ます。

投稿直前も、「もうすぐ歌ってみたが公開されるよ!」と、何度か呟いておくことで、注意を惹きつけておくことが出来ます。
一般の社会で、新商品が出る前に、事前に新商品の発表が行われるのと同じことと言えます。


4、投稿するタイミングに気を付ける

歌ってみたが完成したら早くみんなに聴いて貰いたい!って思う気持ちがあるでしょう。
しかし、投稿するタイミングは非常に重要です。
投稿する際に気を付けることは…

  • 投稿する時間帯
  • 投稿する曜日
  • 他の歌い手さんと被る日は避ける
  • イベント日を避ける
  • 生誕祭などのニコニコイベント中は避ける

等があります。

まず投稿時間ですが、リスナーがニコニコ動画を視聴する時間帯を狙って下さい。
深夜~早朝や、平日であれば学生・社会人は日中はニコニコ動画を観る方も少ないです。
一概に何時がいいとは言い切れませんが、観る人の少ない時間帯に投稿しても再生回数の初動が悪いと伸び悩みます。

投稿する曜日については、これも何曜日がいいという事はありません。
ただ、金曜日の夜から日曜日は全体的に投稿が多く行われるので、視聴者が多い分埋もれる可能性もあります。
特に初投稿の方はネームバリューが無い分不利と言えるかもしれません。

また、有名な歌い手さんや、人気ボカロPが曲を投稿する日は、あらかじめTwitterで宣伝されていることが多いです。
このような日は、そちらに視聴者が持って行かれますので、出来るだけ避けることが吉と言えます。

あと注意が必要なのが、イベント開催日などです。
例えば、コミックマーケット開催日やニコニコ超会議VOC@LOiDM@STERなどの大イベントが開催中は、リスナーが出かけている&帰宅した後に戦利品を楽しんでいる日になります。
総じてニコニコ動画を観る人が少なくなりますので、僕の場合は投稿を避けています。

ニコニコ動画には「〇〇誕生祭~」や「MMD杯」などのイベントが行われている期間があります。
ボカロ好きの方はそちらを漁っている事が多いので、その期間中も投稿は避けておいた方が良いでしょう。


5、タイトルに気を配る

これが意外と出来ていない方が多い。
「タイトルなんて、歌い手名と曲名が書いてあればいいんでしょ?」
と思う人も多いかと思います。

投稿された曲はリスナーにどのように選ばれて聴かれるかを考えてみましょう。
そもそも「ニコニコ動画」の視聴と言うものは、聴くためにひと手間かかるものだと考えてください。

仮にTwitterやFacebook、LINE、mixi等のSNSを駆使して宣伝したとしても、宣伝できるのはせいぜい

  • 動画のタイトル
  • サムネ
  • 説明文
  • URL

だけです。

「如何にして動画のURLをクリックして貰うか」

が、大切です。
確かに、歌い手名と曲名が入っているだけなら「問題はない」と思います。

ここで気を付ける必要があるのは、無駄に「音痴が」とか「底辺が」とかを付け加えない方が良いという事です。
…結構やっている人多いですよね。
ご自身がリスナーだとしたら、

「音痴が~」等とタイトルがついた歌ってみたを聴いてみたいでしょうか?

そう考えると「リスナーを遠ざけてしまうワード」をタイトルに入れてしまう事は、再生回数を上げることを阻害する要因でしかありません。
もう一度、ご自身のタイトルを振り返ってみましょう。


6、適切なタグをつける

これも意外と出来ていない方が多い。
ニコニコ動画に動画を投稿する際は、最初からタグを5つ登録できます。
最低限、ここで入れておきたいタグがあります。
(カテゴリである「歌ってみた」は投稿時にカテゴリで選ぶと自動で付きます。)

必ず入れておきたいタグは…
  1. 自分の名前
  2. オリジナル曲の曲名
  3. ジャンル
  4. 手伝って頂いた方がいれば、その人のタグ
です。3番のジャンルとは、歌ってみたを更に細分化したタグの事です。

  • VOCALOID=ボカロオリジナルを歌ってみた
  • UTAU=UTAUオリジナルを歌ってみた
  • アイドルマスター=歌ってみm@ster
  • 東方=東方を歌ってみた
  • アニメ=アニソンを歌ってみた

さらに歌ってみた関連のタグとしては、
 
  • 合唱シリーズ
  • メドレーシリーズ
  • 方言で歌ってみたシリーズ
  • 英語で歌ってみた

等がありますので、該当する場合は併せてタグをつけておくといいです。

また、初投稿であれば

  •  初投稿

といったタグをつけるのもいいかもしれません。

タグ巡回をする方もいるので、タグは適切につけておくべきですが、タグを付けることによる再生回数の上昇は微々たるものだと思います。
しかし、タグを辿って来た人が、自分の歌ってみたを気に入ってくれたら、ファンとして今後の動画の再生回数に貢献する可能性があります。


7、マイリストを見やすく整理する

ニコニコ動画に投稿したら、自分の投稿した楽曲をまとめた「公開マイリスト」を作り、そこに入れておきましょう。
僕の場合は、自分で作曲したマイリストと、お手伝いした動画のマイリストを分けています。

一つの曲が気に入って下さったリスナーの方が、他の曲も聴きたいと思って動画説明文に記載したマイリストから他の曲を探そうとします。
その時に、マイリストを整理しておくことで、リスナーが曲を選びやすくなります。
 参照:烏賊のマイリスト⇒http://www.nicovideo.jp/mylist/23421263

上記の烏賊のマイリストを見て頂ければわかるように、マイリストした曲にはそれぞれ説明文を入力できるようになっています。
動画の説明文を入れておくことで、どういうテーマなのか?どんな曲なのか?曲を聴く際の参考になりそうなことを書いておくことで、他の曲に誘導できます。

また、マイリストをツイッター等で宣伝する場合の注意点として、
「http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/××××××××」
を頑張って宣伝している方を見かけますが、このURLはご自身のニコ動マイリスト編集画面のURLですので、一般の方はマイリストに飛べません。

正確には
「http://www.nicovideo.jp/mylist/××××××××」
になりますので、注意してください。


8、動画説明文にマイリストやSNSのIDを貼る

ニコニコ動画に動画を投稿する際に、動画説明文が入力できます。
歌ってみたの動画説明文には最低限、以下の内容は記述しておきましょう。

  • 自分の公開マイリスト
  • 自分のツイッターやブログなどのID、URL
  • 原曲(本家)の動画ID(sm××××××××)
  • 一般のJ-popやアニソンなどは、曲名・アニメのタイトル・アーティスト名
  • 歌ってみたでMixや動画制作などお手伝いして貰った場合は、その方の希望するURLリンク

です。ニコニコ動画の説明文では、
公開マイリストは「mylist/××××××××」
動画IDは「sm××××××××」
と入力するだけで、http//www~は無くてもリンクできます。
字数節約のために、知っておきましょう。

SNSのIDやブログのURLを貼っておくことでTwitterをフォローしてくれたり、ブログをお気に入りに入れて貰える可能性が広がります。
今後の新曲のお知らせも読んでくれて、次の新作を視聴してもらえる流れが作れますので、忘れずに入れておきましょう。


9、コメントを書いてもらう

ニコニコ動画では、曲を探すときなどのデフォルト設定で「コメントが新しい順に表示」となっています。
検索上位に表示されるには、まずコメントを稼ぐことが重要と言えるでしょう。

コメントを稼ぐには、ただ普通に歌ってみたをするだけではなく、歌い手としての経験値、歌い手としての知名度なども関係してきます。手っ取り早く言うと作品のクオリティを上げるのが一番早道だと思います。

歌い手デビューでいきなり沢山のコメントを貰う事は少ないと思いますが、投稿を重ねて作品のクオリティや知名度もあがれば自然とコメントも増えると思います。

また、たまに見かける「1」コメ。
これは、検索順位を上げるために、投稿されて間もなくうp主どなたかがコメントを付けているものです。
新作を早く検索上位に表示されるための手法のひとつと言えます。
※ちなみに、コメントが入ってから上位に表示されるまでは時間がかかるので、焦って何度も自分の動画にコメントするようなことはしない方がいいです。


10、自分のキー(音域)に合った曲を選ぶ

以前の記事「歌ってみたの曲選びと音源の用意、そして著作権」でも、少し触れましたが、自分の音域に合わない曲を無理に歌っても、喉を傷めます。
リスナーも「これはちょっと…」となってしまいますね。

曲選びは非常に大切で、無理な高音を頑張って出すことよりも、上手に歌を歌う方が評価は上がります。
辛そうに歌っている曲よりも、歌が上手だなぁ…と思われることの方が大事ですからね。

当然、歌が上手だなぁと思われれば、他の曲を聴いて貰えるチャンスは増えますし、今後発表する新作を聴いてくれる可能性も上がります。

声を出す声帯は、鍛えることで高音も出るようになってきます。
まずは、歌い手としての経験を積むことの方が大切と言えるでしょう。


11、歌い方にオリジナリティとアレンジを入れる

ただ単に歌ってみただけだと、カラオケと変わりません。
有名な歌い手さんは原曲の歌を自分なりにアレンジして歌っている方も多いですね。

ハモリを入れたり、シャウトしてみたり、ケロケロボイスを部分的に取り入れたり、声を歪ませて古いラジオのような声質に変えたり…方法は様々です。

アレンジを入れることによって、リスナーに「おっ!」と思わせることが出来ます。
そうすることで、コメントがついたり、他の曲はどういう風に歌われているのか気になって聴く人もいるでしょう。


12、下手なハモリを入れない

ちょっとMixが自分で出来はじめると、自動でハモリを入れるソフトなんかを使ってハモっている曲を見かけますが、これが意外と多い落とし穴の様です。

ハモリだけで聴けば問題ないのかもしれませんが、曲と合わせるとコード(曲を構成する和音)と合わなくて、不協和音になっている場合が多いです。

ハモリ生成ソフトを使う際は、曲のコードを理解するか、不協和音を聞き分けられる音感を鍛えてからにしましょう。
 ⇒ハモリ生成ソフト「ANTARES HARMONY EFX」


13、同じ歌い手やボカロP、Mix師、動画師、絵師等とコミュニケーションをとる

ボカロP界でもそうなのですが、クリエイター同士の横の繋がりは非常に力強い味方になってきます。
Twitterやブログ等で仲良くなったクリエイター仲間はお互いに応援し合うと同時に良きライバルとなります。

時には同じ歌い手コラボして一つの作品を作ることで、お互いのファンに自分の事を知ってもらうチャンスも作れますし、お互いの作品の宣伝をし合う事で宣伝効果も増幅します。

また、ボカロPやMix師と交流を深めることで、自分の歌ってみたのお手伝いをしてくれる可能性もあります。
後述しますが、作品のクオリティを上げるにはMix技術は必要不可欠ですので、自分で出来ない方はボカロPやMix師と交流を深めるといいでしょう。

動画師や絵師さんも同様で、オリジナル動画を作りたいときのイラスト提供や、動画制作を請け負って下さる可能性もあります。

同じクリエイター仲間の繋がりは、今回紹介している再生回数を上げる方法のうちでも、即効性は無くても長い目で見ると非常に効果的ですので、もっと仲間を増やしましょう。
そうすることで、作品を見て貰える機会が増え、コメントやマイリスも増えやすくなります。


14、曲の完成度を上げる

色々な方法で歌ってみた動画までリスナーを誘導したとしても、曲ののクオリティが高くなくては固定ファンを持つことは難しいです。一度聴いたらサヨウナラなんてことは、ざらにあるでしょう。

録音した歌声とカラオケをMixして、原曲の動画に合わせて公開しているパターンをよく見かけます。
ですが、音圧が足りなかったり、歌が聞き取りにくかったりするものも多く、正直これでは再生回数が上がらないのも頷けます。
再生回数を伸ばすためには、何と言っても曲のクオリティを上げることが大切ですね。

曲としても完成度を上げるには、

  • 歌声をDAWのエフェクトで調整して聴こえやすくし、ボーカルを前面に出す
  • 曲全体のマスタリング(音圧を上げる作業)

が、欠かせません。
以前の記事「おすすめのオーディオインターフェイスで歌ってみたに差をつける」でも紹介しましたが、オーディオインターフェイスを導入し、高品位なマイクで録音して、付属のDAWで歌声を調整するのが良いでしょう。

しかしながら、オーディオインターフェイスに付属している無料DAWは搭載しているエフェクトも少ない為、マスタリング用のエフェクトを積んでいないものも多いです。

その場合はフリーソフトのプラグイン(エフェクト等の機能を追加するもの)を別途用意する方が、手軽にマスタリングが出来ます。

マスタリングのフリーソフトで有名なものとしては、かの有名なエフェクトプラグイン集「WAVES」の「L1」と言うエフェクトのクローン版「W1」が有名です。
Cubase AI や、Sonner X1 LE といったオーディオインターフェイス付属のDAWにも導入できるので、かなりオススメと言えるでしょう。
 L1ダウンロードURL: http://www.yohng.com/software/w1limit.html 

また、もっと本格的にミックスやマスタリングを行いたい方は、有償版になりますが、iZotopeOzone5をおすすめします。
このエフェクトプラグインは、マスタリングもプリセットを選択するだけで非常に簡単に好みの仕上がりにしてくれます。もちろん自分で細かく調整もできます。

さらに、このOzone5はマスタリングだけでなくMixにも使える上、Mixのプリセットも豊富なので、僕は非常に愛用しています。このプラグインを使ってない曲はありません。
しかも、これだけの高性能にもかかわらず、プラグインソフトの中では非常に安価で導入しやすいメリットがあり、動作も軽いので本当にお世話になっているソフトです。
 ⇒高性能マルチエフェクト・プラグインOzone5


Mixやマスタリングは最初は難しいと思う方も多いと思いますが、プリセットを選ぶだけの簡単操作で、そこから少しずつパラメータを変更していけば良いので、初心者の方でも楽しく作業が出来ると思います。

それでも難しそう!って方は、ボカロPやMix師に一度ご自身の曲をMix・マスタリングしてもらうのも一つの手だと思います。
劇的に音質が向上し、曲のクオリティがあがるので、やる価値は大です。

と言うより、本当にこれからニコニコ動画やYouTube等で本格的に歌ってみた活動をするのであれば、必須です。
有名な歌い手さんですら歌声の調整を行っているので、上を目指すならMix・マスタリングは避けて通れない道と言えます。
>関連記事「歌ってみたとMixの美味しい関係」

15、オリジナル動画をつくる

Mixもマスタリングもやって曲のクオリティが上がったら、原曲の動画を借りてくるのではなく、オリジナル動画に挑戦するといいと思います。
動画の作り方については後日記事にまとめたいと思うので今回は割愛しますが、オリジナル動画があるのと無いのでは注目度が変わってきます。

例えば、同じ曲を歌ってみた動画が2つあるとします。
どちらも100回再生でマイリス10だとします。

  • 〇〇が 〇〇 を歌ってみた
  • 〇〇が 〇〇 を歌ってみた 【オリジナルMV】

この場合、自分はどちらの動画を試聴するでしょうか?
僕だったら、オリジナル動画が付いている方を視聴しますね。
要するに、他の歌い手さんと差をつけることで、リスナーを引き込むことが出来るのです。

オリジナル動画を作るのはある程度スキルと知識が必要ですので、仲の良い動画師や動画を作れる方にお願いしてみるのも手でしょう。
オリジナル動画を付けると雰囲気も変わるので、是非挑戦してみてください!
>動画師を始めたい方向けの記事へ

16、歌を楽しんで歌う

最後に…。
最終的に歌ってみたで一番重要な事は「歌う事を楽しむ事」です。
再生回数だけに囚われて、歌う事の楽しみを見失ってしまった人の歌には魅力はありません。

自分たちはプロでは無いので、今、自分に出来る最大限の努力をして作るものこそ、最高に輝いた作品になることでしょう。

どうせやるなら、全力で「歌ってみた」を楽しむことです。たとえ再生回数が伸びなかったとしても、貴方の作った作品が悪いせいではありません。

「今度こそは再生回数100倍返しだ!」って言う気持ちを持って、活動を続けていけば、必ず努力が報われる日は来ます。 
大切なことは、歌う事を楽しむこと、今出来る最高の作品を作る事、そして活動を継続すること、諦めないこと。

このブログを読んで下さった方の少しでもお役にたてたら僕は嬉しいです。
これからも、一緒に活動を楽しんでいきましょう!

>>続きの記事を読む


いつもニコニコ道具箱をご覧になって下さってありがとうございます。
今回の記事は皆様のお役にたちましたでしょうか?

これからも応援して下さる方は下記のブログランキングの1クリック、もしくはツイートやFaceBookのイイネをして頂けると、これからのモチベーションアップにつながります♪

ブログランキングの1クリックにご協力ください↓

歌ってみたブログランキングへ
にほんブログ村 ネットブログ ニコニコ 歌い手・生主へ
にほんブログ村

あわせて読みたい!


コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

スポンサードリンク

お問い合わせ

Copyright © ニコニコ道具箱 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます